【1分でわかる】インフィールドフライとは?審判がバッターを「守る」ためのルール図鑑

ルール(マニアック)解説

「えっ、今フライを落としたのにアウトなの?」「なんでランナーは進まないの?」

野球を観ていて、一番「意味がわからない!」となりやすいルール、それがインフィールドフライです。

一言でいうと、インフィールドフライとは「内野手がわざと落として、ランナーをまとめてアウトにするズルを防ぐための優しさ」のこと。

この記事では、世界一わかりやすく解説します。

① 一言でいうと?

インフィールドフライ(Infield Fly)は、内野に上がった簡単なフライのこと。審判が「インフィールドフライ!」と叫んだ瞬間に、ボールを捕っても落としても、その時点でバッターはアウトになります。

② なぜそのルールがあるのか?

もしこのルールがなかったら、守備側は「わざと落として、無理やり走らされたランナーを2人まとめてアウトにする(ダブルプレー)」というズルができてしまいます。これではランナーがかわいそうですよね。だから、「そんなズルはさせないよ、審判が先にアウトにしておくね」というランナー保護のルールなんです。

③ 初心者が覚えるべき3点

ランナーが「1・2塁」か「満塁」のときだけ: 1塁だけのときは、わざと落としてもそこまで有利にならないので適用されません。

ノーアウトかワンアウトのときだけ: ツーアウトなら、わざと落とす意味がない(すぐチェンジになる)からです。

阪神ファンならこれ!: 2015年の広島戦、サヨナラ勝ちの場面でこのルールが絡んで大混乱になったことがありました。新井貴浩選手(元阪神)が絡んだあのプレーは、今でも虎党の間で語り草。ルールの理解が勝敗を分けることを痛感させられた瞬間でしたね。

【まとめ】1分で復習!

インフィールドフライ = 守備の「わざと落とすズル」を防ぐルール!

ペナルティ = 審判が叫んだら、その瞬間にバッターはアウト。

注目ポイント = 審判の手が上がったら、「あ、ランナーを守ったな」と思えばOK!

次に甲子園で高い内野フライが上がったとき、審判がスッと手を挙げたら、「おっ、インフィールドフライだ。これでランナーは安全だね」と周囲のファンにドヤ顔で解説してみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました